院長のつぶやき

院長のつぶやき

  • 産婦人科は妊娠のときだけ?

     産婦人科は妊娠した人が行くところだと思っていませんか?

     産婦人科は全ての女性のためのものであり

     妊婦さんだけのものではありません

     

     生理の量が多い、生理痛がひどい、生理の日が乱れて心配、

     おりものがおかしい気がする、

     陰部におできができた・・・

     など他にもいろいろなことで受診される方がいます

     

    親にばれたら?

     学生のうちだけでなくても

     産婦人科に来にくい理由には

     「親や周りの人に知られたくない」

     「内診がこわい」

     などいろいろな理由があると思います

     産婦人科も他の科と同様、

     守秘義務というものがありますので

     本人の承諾なしに勝手に親に連絡することはありません

     

    内診がこわい!

     全てのかたに内診が必要なわけではなく

     「産婦人科」=「内診をする」

     というわけではないのです

     内診が平気な女性は基本的にいないと思っています

     診察上どうしても必要な場合には行うこともありますが

     「内診」に抵抗があるかたは

     おなかからの超音波検査に代えますので

     遠慮なく申し出てください

     (ただし相談内容によっては

     不十分な診察になってしまうこともあります)

     

  • 日本人女性の平均寿命は約86

    閉経年齢は約50歳ですから

    人生の3分の1は閉経後

    ということになります

     

    閉経は人生のチェックポイント

     閉経前後5年間を更年期といい

     この時期はエストロゲンの低下により

     心と体にいろいろな変化が起こります

     いつまでも変わらず元気でいたいと思いつつも

     体は確実に変化していってしまいます

     閉経後の人生を健康で過ごしていくために

     この時期にヘルスチェックをして

     メンテナンスをしておきましょう

     

    妊娠していなくても産婦人科へ

     閉経後は高脂血症や高血圧などの

     生活習慣病が増えていき

     閉経後女性の2人に1人は高脂血症です

     産婦人科は「女性のライフパートナー」として

     閉経後にはがん検診だけでなく

     高脂血症、倦怠感など全身をみる

    「かかりつけ医」としても

     受診することができます

     (もちろん専門的な治療が必要になる場合もありますが)    

     

    若く美しくあるために

    「女性医学」が出来ること

     食事や運動に注意することは

     もちろんですが

     すでに多くの健康法やサプリメントを

     利用している方もいらっしゃると思います

     クリニックでは効き目があることが

     研究で確かめられているものを中心に

     希望をかなえるために最も

     ふさわしいと思われる治療法を

     おすすめしますので

     同じ症状でも

     その人の生活や希望する内容によっては

     異なる治療法を勧めることがあります

  • 出生前診断とは

     赤ちゃんが生まれる前に

     その赤ちゃんについての情報を知ることをいいます

     

    赤ちゃんの全ての病気がわかる?

     赤ちゃんの3~5%には何らかの生まれつきの病気があります

     その約25%が染色体の異常によるものです

     現在、出生前診断と呼ばれているものの多くは

     この染色体異常について調べることと

     赤ちゃんの形の異常を調べることが中心となっています

     つまり異常の全てがわかるというわけではないのです

     

    出生前診断はみんな受けるべき?

     妊婦健診は全員が受けるべきものですが

     染色体の異常を調べるための出生前診断は

     全員が受けなければいけないものではありません

     当院では出生前診断として妊娠11週から14週頃

     超音波で赤ちゃんの首の後のむくみを計測し

     染色体の数の異常の可能性が高いのかどうか

     検査することができます

     (もちろん希望された方に限ります)

     計測に際してはイギリスのFMFと言う機関の

     超音波検査資格を持っています

     検査を希望される方は事前にお申し出下さい

  • もうすぐ8月ですね

     

    当院ではお休みシーズンにむけて

    月経を移動させたいと希望される方の

    受診が多くなってきています

    夏休みには海やプール、温泉・・・

    さらには遠くへの旅行などを予定されているようですね

     

    また部活の大事な試合を控えている女子中高生の

    月経移動の希望も・・・

    確かに夏は大事な試合がありますからね

    生理痛のせいで

    これまで頑張ってきたのに

    試合に出られなくてはかわいそうですものね

     

     

    月経の日は移動できます

     受診が早ければ早いほど

     確実に月経は移動できますが

     月経が来てほしくない日の

     遅くとも5日前までに受診していただければ

     十分、月経を移動することが可能です

     あくまでもお薬での調節なので

     全ての人が内服できる訳ではありませんが

     月経を移動したいと思ったら

     我慢するより前にまずはご相談を

  • 生理(月経)が来ないことを

    無月経と言いますが

    生理が来なくなってまず疑うのは

    妊娠ですよね

     

    でも、妊娠はしていないのに

    生理がこない場合もあります

     

    若い方であれば

    「友達も生理が来ていない」

    「生理が来なくて楽だ」

    などという理由から

    生理がなくても問題がないと考えている方も

     

    必ずしも25-35日ごとに

    生理は来なくてもいいのですが

    3ヶ月以上生理が

    止まっている場合は

    要注意!

     

    もちろん若い方に限らず

    3ヶ月以上月経が来ない場合は

    一度受診することをお勧めします

     

    ただし、

    すでに婦人科で何らかの治療を受けていて

    あえて月経の回数を減らしている場合は

    もちろん問題ありませんので

    ご安心ください

  • 生理痛(月経痛)には非常に個人差があり

    全く痛みがない方もいれば、非常に重い方も

     

    また、毎月じゃないけど、

    ときどき重い月もあるという方や

    年齢とともに痛み方が変わってくる方も

     

    月経痛の原因はさまざまで、

    不安や緊張などが原因になる場合もあれば

    子宮筋腫や子宮内膜症といった

    子宮や卵巣の病気が原因のこともあります

     

    月経痛はきちんと対処すべきものであり

    決して我慢や努力で

    どうにか対処するもの

    ではないのです

     

    月経痛でお悩みの方

    我慢せずご相談に来て下さい

    症状の重さや年齢、生活スタイルなどにあわせ、

    治療法を提案させていただきます

  • アフターピルという名前を

    聞いたことがありますか?

     

    「モーニングピル」

    「緊急避妊ピル」ということもあります

     

    最近ではインターネットなどで知りました

    という方も増えていますが

    避妊薬の一種です

     

     

    これまでは、避妊に失敗した!

    という場合

    次に来る月経まで

    「妊娠していたらどうしよう・・・」

    不安いっぱいで待っていた女性も

    「アフターピル」を飲むことで

    安心して次の月経まで過ごすことが出来るのです

     

    通常の避妊薬は毎日内服することで

    避妊効果を発揮しますが

    この「アフターピル」はその名の通り、

    性交渉の後に内服することで

    避妊効果を発揮するというものなのです

     

    つまり普段、

    コンドームなどで避妊しているかたが

    たまたま何らかのアクシデントで

    コンドームが外れた場合や

    コンドームなしで性交渉をしてしまったあとに

    性交渉から

    72時間以内に

    1回内服するだけ

    約90%避妊できます

     

    健康保険はききませんので

    当院では初診料も含め

    ¥18,750で処方しています

    副作用はほとんどありません

  • 妊婦健診で3Dエコーが見たいという

    ご要望を多くいただきますが、

    当院では基本的に見える位置にあれば

    全員に毎回3Dエコーを行っています。

    これに関しては院長の趣味の領域ですので医学的な意味は全くありません

     

    最近では、妊婦健診とは別に3Dエコーのためだけにいらっしゃる妊婦さんもおられます。

    3Dエコーは赤ちゃんの位置が最も重要で

    全員に毎回見えるわけではないので見えないときは

    何にも見えないのですが・・・

     

    また、30週くらいになると赤ちゃんが大きくなり

    見えないことも多くなりますが

    健診の時にばっちりお顔を見せてくれる赤ちゃんもいます

     

    こちらは30週前後の赤ちゃんです

    しかも動いて目をこすったり顔をしかめたりするので

    とってもかわいいです

    本人もしくはパパがスマホで撮影する方もいらっしゃいますよ

  • まだ記憶に新しい方もいらっしゃると思いますが、

    日本では2013 年に風疹が流行して、

    多くの先天性風疹症候群の赤ちゃんが出生しました。

    今後、先天性風疹症候群の出生をゼロにするため、

    日本産婦人科医会は「風疹ゼロプロジェクト」を立ち上げています

     

    妊娠20週ごろまで(特に初期)に風疹にかかると

    赤ちゃんへのリスクが高くなります。

     

    妊娠している間は風疹の予防接種を受けることができません。

    風疹にかかったことがない方や、予防接種を受けていない方は

    妊娠前に予防接種を受けることを検討してくださいね。

     

    ちなみに2013年の流行の原因として、

    10代後半から50代前半の男性が子供の頃に予防接種を

    受けていなかったことが挙げられています。

    男性もぜひ予防接種を受けていただきたいです

     

    小さい時に風疹と麻疹(はしか)は同時に予防接種を受けるのですが

    つい先日、近隣の県で、はしかの発生が確認されています。

    風疹も決して人ごとではないのかもと思いました。

    当院では小児の麻疹風疹ワクチン接種はもちろんですが、

    成人の予防接種も可能です。

    予防接種は事前予約が必要ですが、

    この機会にご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。

  • 子宮がん検診を受けられる方へ

    受診の際にはがん検診のクーポンの提示をお願いします

     

    当院では、県内在住者の子宮がん検診のクーポンが使用できます

    どの市町村のものもご利用いただけます

     

    がん検診のための受診でない場合も

    クーポンをご利用いただける場合がございますので

    受付の際にクーポンをお持ちの方はご提示下さい。

     

    診療が終わり、お会計の際にご提示いただいた場合

    クーポンをご利用いただけない場合がございます。 

    くれぐれもクーポンは診療前にご提示下さい。

     

  • こうちウィメンズクリニック

    富山県魚津市吉島1丁目8-10
    TEL 0765-32-3323

  • 受付時間
    9:00〜12:30
    15:00〜18:30

    ※休診日 木曜午後、土曜午後、日・祝日